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英伸塾の指導理念

進学から真学へ

 人間の知能のはたらきは「理解する力」「覚える力」「柔軟な思考力」」「正確な思考力」「的確な判断力」の5分野から成立するといわれています。このそれぞれの能力をバランスよく高めることが俗に言う「頭のよい人間」を育てることです。

 学校教育はもちろん塾や予備校などの私教育においても理解する力と覚える力を中心とし、柔軟な思考力、正確な思考力、評的確な判断力を軽視しています。日本で行われている知能検査も中心は理解する力と覚える力に置かれており、「覚えるけど使えない」人間を大量生産しています。理数力の低下もこれが一因です。しかし、喜ばしいことに都立中高一貫校の適性検査では柔軟な思考力、正確な思考力、評的確な判断力に着目した問題が出題され始めており、丸暗記や単なる問題演習の繰り返し学習の失敗に気づきはじめています。

 勉強を教えることは手段としての問題の具体的な答えの出し方を教えることではありません。これでは単なる解答書を言葉にしているだけで、目的を忘れている不適格指導者です。指導者はどの教科内容を習得させるときでも、それに最も必要となる能力を知っている必要があります。教科内容を学習させることに関連しその能力の訓練をする機会も見つけなければなりません。つまり問題解決能力が必要な場合には、弱い不得意な能力を見極め、支障をきたすようであれば、まずその不足している能力について訓練し、能力の程度を高めなければならないのです。さらに上手く問題を解決した場合には当事者の自尊心と自信を増大させるよう促し、さらなる能力アップに結び付けなければなりません。

 同じ環境下で同一のカリキュラム教育を受けた場合でも何らかの個人差が残ることは周知の事実です。それは教育を受け始める時にすでに知能の発展段階に差があるからであり、安易に本人の努力不足だけで片付けてしまうことはできません。個人差の程度や変化していく差はある程度同一のカリキュラム教育で減らすことはできますが、差が縮まらなかったりむしろ差がひらいてしまう場合もあります。個々の顔が異なるように、この5分野の知知能構造での個人差を適切に扱うことが大切です。同一のカリキュラムや教材での教育は個々の発展にはつながりません。

 以上のように、「わかるように教え、それを習った者が理解し納得することは学習の一部」でしかないことがお分かりかと思います。この繰り返しが勉強の全てであると誤解することが子供と親さらに大多数の教師たちによる失敗の原因となってきました。人間には計り知れない能力が潜在しています。しかし、どんなにすばらしい能力を秘めていようと、それを使わないことには眠ったままです。自らの力で問題が解けたとき、そこには喜びを超えた感動さえ覚えたことはだれしも経験があるはずです。これは「柔軟な思考力」」「正確な思考力」「的確な判断力」を用いた結果以外の何物でもありません。5つの知能のはたらきを見極め、弱い能力を高めることが真の学習目的です。

英伸塾の特徴

個人差を考慮した指導

 個人差を考慮した結果として個別学習指導の形態をとっており、さらに少人数グループ化することで他人への配慮などの社会性や協調性を重視しました。判断力のある指導者をそろえ「自ら学ぶ力」「自ら実行する力」を通し「柔軟な思考力」「正確な思考力」「的確な判断力」の養成を主眼にしています。新規事項導入時に先生が黒板で基本説明ができないという個別指導最大の欠点は、DVDやコンピューターグラフィクで代用し「理解する力」の訓練にしています。また、英単語などの暗記事項も速習ソフトなどを使い「覚える力」のアップに活用しています。書籍、プリント、コンピューターソフト、どれが一番いいかは一概には言えませんしどれも万能ではありません。しかし、個々のケースで最も効果的に組み合わせて活用することが、個々の能力に大きな変化を引き起こしてしています。

学習過程固有の目的を重視した指導

 英伸塾はこの学習Stepそれぞれの目的を曖昧にすることなく、指導する講師はもちろん、生徒たちにも徹底して意識させています。各Stepの目的を自覚すると「書き取りは何回したらいいの?」などという愚問を投げかける生徒もいなくなります。この5つのStepをそれぞれ確実に実行していくことが「“好成績”という生徒の努力の成果を生み出す」源泉となっています。

学習過程固有の目的を重視した指導
  • Step1 理解過程=納得する
  • Step2 学習過程「覚える」=使う道具を持つ
  • Step3 演習過程「覚えたことを演習する」=道具を使える
  • Step4 確認過程「定着の有無を確認する」=不足・不備を見つける
  • Step5 補完過程「原因を見つけ補う」=不足や不備を埋める

十分な指導時間を確保した指導

 わかるまで、解けるまでの指導とお子さまの知識やスキルが定着するまでの学習にはしっかり時間をかけなければなりません。よく理解できていないままで演習に入ることは、ルールを理解しないままでサッカーの練習をしているようなものです。瞬間的に正しい判断ができません。英伸塾では十分な学習時間を確保することにより中途半端な“アリバイ勉強”ではない、真の実力の養成と定着、得点力と成績の向上を成し遂げます。

実績ある自立個別指導英伸方式での指導

 個別指導塾といわれる大多数が、1対1・1対2程度で指導されているにもかかわらず、それでも伸びる子と伸びない子がいます。「講師が合わない」「教え方がよく分からない」など様々な理由があるでしょうが、最大の原因は「学習のバランスが取れていない」こと。つまり、学習内容を理解することと、解けることの区別がついていないことです。さらに学習の開始から得点できる力を要請するプロセスに問題点があることが多いのです。さらに、学習習慣や学習姿勢がついていない子どもは、どんなに優秀な指導者が頑張っても、どんなに素晴らしいテキストを使ってもなかなか向上できないものです。

 したがって、学習する習慣そして自ら学び、自ら問題点を発見し、自ら解決する、さらにスケジュールのセルフコントロールなど大人になれば当然必要となる「学習姿勢」の早期構築が何より大切です。指導者はまずこの点を改善・構築することに専念すべきです。「“ウチの子”は学習姿勢がないから・・・」と、長期間1対1や1対2での個人指導、個別指導を続けていても学習姿勢はつきません。また、学習姿勢が着かないまま個人指導、個別指導を続けていても有効活用はされていません。

 

 英伸塾は、「学習の個人別組み立て」と「十分な時間の確保」に加え、「学習習慣の定着」と「学習姿勢の確立」の前提となる「人間教育=しつけ」にこだわり、お子さまがみずから考え、みずから判断し行動できる“能動的自立型学習”の個別指導で実績を出し続けています。